スノーヴァのプラセンタ化粧品とプラセンタサプリメント体験談

今さら聞けないお肌(皮膚)のこと

アトピーとプラセンタ

皮膚の構造と働き

アトピー性皮膚炎の皮膚は、普通の皮膚と違う点がいくつかあります。

 

例えば、皮脂の少ない乾燥した皮膚が多いとか、とびひや水イボにかかりやすいとか、かゆくなりやすいとか、普通の人の皮膚より弱い(外界の刺激に対する抵抗力がない)のです。

 

こうしたアトピー性皮膚炎の皮膚(アトピー皮膚)は、外界の刺激から体内を守るバリアの役割を十分果たしていないことになります。

 

衣服や洗剤、シャンプーなどでも皮膚炎が起こってしまうのです。

 

大気中には細菌やウィルス、紫外線など、皮膚の敵となるものがたくさんありますが、そうした刺激物から体内の内臓を守るため、皮膚は毎日休みなく働いています。外界からずっと刺激を受け続けている皮膚は、それに対する防御反応が働き、成長するにつれ強く、丈夫になっていきます。

 

その証拠に顔や腕、足など外界と接する部位と、普段は衣服に覆われている部位の皮膚とでは硬さが違います。

 

これに対して、アトピー性皮膚炎の患者さんの多くは、皮脂膜や角質層がうまく産生できず、服がこすれたり髪の毛が触れたりといった、小さな刺激でも炎症を起こしてしまいます。

 

また、皮膚が弱いため湿疹やかゆみがでたり、シワや色素沈着といった美容の悩みを抱えてしまいます。

 

普段はあまり気に止めていない皮膚ですが、常に外界の刺激にさらされながら体を守っているのです。全身の皮膚を拡げてみると、平均で約1.6平方m、畳でいえば約1畳分あります。

 

皮膚は大きく分けて、一番表面にあたる「表皮」、それに続く「真皮」、一番下にある「皮下組織」となります。

 

  • 表皮:角質層、(透明層)、顆粒層、有棘層、基底層
  • 真皮:乳頭層、乳頭下層、網状層
  • 皮下組織:皮下脂肪

 

「表皮」はいつも外気に触れています。厚さは0.1〜0.3mm。

 

部位によって厚みに違いがあり、手のひらやかかとでは0.4mm、目の周りでは0.07mmです。

 

表皮はさらに、「角質層」「透明層」「顆粒層」「有棘(ゆうきょく)層」「基底層」の4〜5層に分かれています。

 

角質層は20層ほどの扁平した細胞からできていて、20%前後の水分と5〜7%の脂肪分を含み、弱酸性です。

 

温度や湿度など、外界の刺激から体を守っています。

 

細胞はいわば死んでいる状態ですが、それがバリアになって、内側の生きている細胞を保護しています。

 

約2週間経つと、目には見えないアカになって落ちていきます。

 

この角質層がどのような状態なのかによって、肌の美しさが決まるわけで、一般に私たちが見たり触ったりしている皮膚は、この角質層です。

 

角質層から顆粒層に移行する中間層が透明層ですが、透明層があるのは角質層の厚い手のひらや足の裏、かかとのみです。

 

その名の通り透明な層で、ケラトヒアリンが油状に溶け、イレイデインという透明な物質になっているからです。

 

顆粒層は、ケラトヒアリンという顆粒をたくさん含んだ薄い層です。

 

光を強く屈折させる働きがあり、外界からの刺激を防ぐ大切な役割があります。

 

有棘層は、表皮の中で一番厚みがあります。

 

棘状の物質が延びて細胞と細胞の間に隙間を作っているので、こう呼ばれています。

 

この隙間にリンパ液が流れ、各細胞に栄養を補給する役割を果たしています。

 

ですから、この層の働きが衰えると、一気に皮膚が老化します。

 

表皮の一番下の層が基底層で、真皮との境目にあります。

 

円柱状の細胞が一列に並んでいますが、その中にメラノサイトというメラニン形成細胞があり、普段はメラニン色素を一定量作って肌の色を決めています。

 

紫外線などの強い刺激を受けると、メラニン形成によってメラニン色素が活発に作られ、皮膚の色がくすんできます。

 

表皮の細胞は、この基底層で新しく産生されます。新しい細胞は成長すると古い細胞を押し上げるようにして、皮膚の表面に向かいます。

 

そして、形を変えながら角質層に留まります。角質層に達すると細胞は核を失い、やがてアカやフケとして自然にはがれ落ちます。

 

このような表皮の変化を「角化」といい、皮膚は約1ヶ月のサイクルでこの角化運動を繰り返しています。

 

これが表皮細胞の新陳代謝であり、皮膚のターンオーバーともいわれています。

 

「真皮」は皮膚の新陳代謝に大きく関わっています。血管、皮脂腺、汗腺、毛根などがあり、末梢神経も走っています。

 

表皮と接している部分は乳頭と呼ばれ、表皮の基底層に入り込んでいます。

 

乳頭には毛細血管が通っていて、栄養分と酸素を表皮に送り込み、皮膚の新陳代謝を促しています。乳頭のすぐ下は、水分をたっぷり含んだ乳頭下層です。

 

この水分は、みずみずしくてハリのある皮膚の元で、水分が減少すると表皮の小じわの原因になります。

 

一番下にある網状層は真皮の大部分を占めており、コラーゲン繊維や弾力繊維、格子繊維などを豊富に含んでいます。

 

この繊維部分が皮膚のハリや弾力を作っており、弾力が失われると表皮のシワとなって現れます。

 

「皮下組織」は真皮の下にあって、繊維質と脂肪でできています。

 

ここの脂肪が、かの悪名高い(?)皮下脂肪ですが、美しい肌を保つためには適度な皮下脂肪が必要です。

 

皮下脂肪は外部の物理的刺激から筋肉や骨を守るクッションの役割があり、皮膚が栄養不足になった時、血液中に送り込む栄養源にもなります。

 

皮下脂肪の量は年齢や季節によって変化します。

 

皮膚は、体を外界の刺激から守ると同時に、私たちの容姿を作り、人格の形成にも影響を与えています。

 

全身のアトピー性皮膚炎に苦しんでいると、かゆみや湿疹に悩まされるためか常に疲れやすく、性格にネガティブになりがちです。

 

また、シミやソバカスも容貌に深く関係し、程度の差はありますが、心理的なコンプレックスになって生き方にまで影響を与える場合があります。

 

ともあれ、皮膚は内臓とも密接な関係を持ちながら、様々な働きをしています。

 

  • 保護作用……角質層やその下の層で、水分や最近、化学物質などをシャットアウトします。また、表皮の基底層ではメラニンが作られ、紫外線を吸収して体内への侵入を防ぎ、影響を減らしています。
  • 体温調節作用……皮膚で体温調節の80%を行っています。気温が高くなると発汗を促し、気温が低くなると鳥肌が立ちますが、これは体面積を小さくして保温しようとする皮膚の働きです。真皮にある毛細血管が収縮し、血液の流れを減らすことで体温陛下を防いでいます。
  • 感覚作用……真皮にある末梢神経が、皮膚感覚(触覚・温覚・痛覚・冷覚・圧覚)を捉え、大脳に伝えています。
  • 分泌作用……皮脂肪から皮脂が、汗腺から汗が分泌されます。皮膚表面の「皮脂膜」は、この皮脂と汗で作られます。皮脂膜は皮膚の水分蒸発を防ぎ、肌の潤いを守っています。また、健康な皮膚の皮脂膜は弱酸性で、細菌の侵入を防ぎます。皮脂の分泌は男性ホルモンが増加させ、女性ホルモンが抑制します。
  • 吸収作用……毛穴や汗腺から脂溶性の物質が吸収され、皮脂膜を通って皮下組織に入り、毛細血管に運ばれます。通常では、水溶性の物質は角質層やその下の層でシャットアウトされますが、皮膚トラブルがあると吸収されてしまうことがあります。

 

皮膚と美容

 

皮膚の美容を話題にすれば、必ず皮膚の衰えが大きなポイントとして取り上げられます。

 

皮膚の衰えを一言でいえば、「新陳代謝の緩慢」です。約1ヶ月での角化サイクルが年齢とともに長くなり、メラニン色素の定着や角質層の肥厚を招くようになります。

 

当然、ハリや弾力も失われ、シミが出やすくなります。

 

20歳を過ぎると、皮膚はその厚みを薄くしていきます。

 

保水力が低下したり、皮膚を構成する細胞が減ったりするためです。

 

例えば、真皮にある弾力繊維(エラスチン)は25歳を境に減少が加速します。

 

皮膚のハリや弾力を支えている成分ですから、弾力繊維の減少は即、ハリや弾力に影響してきて、スプリングのような弾力は失われてしまいます。

 

弾力繊維は、45歳前後で産生がストップします。

 

するとますます弾力がなくなり、皮膚本来の機能低下もあって、シミや小じわといった様々なトラブルが起きやすくなるのです。

 

シワやたるみも、表皮を構成している角質層の吸水力の低下によって起きます。

 

潤いのある肌は10〜20%の水分を含んでいるのが普通ですが、乾燥が進むとザラザラ状態となり、灰褐色になっていきます。

 

また、皮膚の厚みが薄くなると、その間に分布している毛細血管の働きも悪くなります。

 

皮膚に必要な栄養分の吸収が期待通りに進まなくなるのです。

 

吸収が悪くなれば、皮膚の新陳代謝はスムーズに行われず、皮膚は薄くなり、ますます衰えが進行するという、悪循環に陥ってしまうのです。

 

赤ちゃんの肌はきめ細かく、ハリとツヤがあって、スベスベしています。

 

水分をたっぷり含んでいるのもありますが、やはり新陳代謝が活発なのが大きいです。

 

赤ちゃんの肌は毛細血管が常に活発で、新しい皮膚が産生されています。

 

弾力繊維にしても、しなやかで弾力性抜群です。

 

それが大人の肌との大きな違いです。

 

お肌の曲がり角の人、あるいは過ぎた人にとって、お肌の衰えはどうしようもないのでしょうか?

 

この場合の衰えは、皮膚そのもの衰えではなく成長速度の衰えです。皮膚そのものの老化が始まるのは40代後半からです。

 

この老化を少しでも食い止め、1日でも長く若々しい肌を維持することが大切になります。

 

肌年齢は25歳を過ぎると、その差がはっきりしてきます。100歳を過ぎてもなお色面良く、はつらつとしている人がいるように、肌の若々しさには個人差がかなりあります。

 

肌の若さを保つ工夫をしっかりしておけば、肌の衰えを確実に送らせることができます。

 

紫外線を浴びない、こまめに汚れを落とす、マッサージ、適度な湿度を保つなど、日頃の気配りが必要ですし、石けんやクリームなどで素肌のお手入れも欠かせません。

 

10代の健康な皮膚なら、1ヶ月もすればきれいな皮膚になりますが。

 

20歳を過ぎるとメラニン色素が沈着して、皮膚の表面がまだらになったり、シミが残ったりします。

 

年齢を重ねるごとに、肌のつやは悪くなりますし、皮下脂肪は減少してきます。筋肉は細くなり、皮膚にたるみができ、それがシワの原因にもなります。

 

なるべく肌を乾燥させない、マッサージしすぎないなどが、シワ予防で大切になります。

 

また、バランスの良い食事を心がける、ストレスを溜めすぎない、夜更かしはしない、酒やタバコを控えるといった生活を、20歳を過ぎたら自分の皮膚機能の低下を自覚すると同時に、心がけましょう。「肌年齢は手入れ次第」です。

 

いつまでも美しい肌、みずみずしい肌でいたいと思うのは当たり前ですが、具体的にどんな肌が美しいのでしょうか。

 

  1. みずみずしい……肌のみずみずしさは、皮膚の水分と深く関係しています。水分が十分保たれていないと、肌にハリやつやが出ません。みずみずしい肌を取り戻したいと思ったら、表皮の角質層に水分を補給することが重要になります。
  2. うるおい……肌のうるおいは皮脂膜と関係します。皮脂膜は汗と皮脂が混ざり合い、皮膚にうるおいを与えていますが、皮脂の方が多いと脂性肌となり、逆に少なすぎると乾燥肌になります。皮脂の分泌が正常に行われているかどうかが、うるおいの大切なポイントです。
  3. きめ細かい……遺伝的な要素が強く、きめが細かいか荒いかは生まれた時にある程度決まっています。生まれつききめが荒い人がきめ細かくしようとしても、あまり効果がありません。ただし、きめ細かい肌で生まれた人でも、手入れが不十分だと皮膚が荒れてきてしまいます。
  4. 正常な感受性………健康な皮膚は、洗顔で妙に突っ張ったり、化粧品でかぶれたりということはありません。メーキャップ用化粧品が使えないほど敏感肌になったら、化粧もできません。角の化粧は慎み、普段から皮膚を健康な状態に保ちましょう。
  5. 清潔さ……美しい肌は、なんといっても清潔です。表皮が汚れていたら、にきびや吹き出物の原因となります。
  6. 色素沈着がない……紫外線に当たると、皮膚はメラミン色素の影響で、色素が沈着して黒くなります。とくに20歳を過ぎてできたシミは、なかなか消えません。日差しの強い日は外出を避けたり、UVカットのファンデーションを使ったりして、紫外線に当たらない工夫が必要になります。

 

皮膚は自分自身で細胞分裂を繰り返し、新しい細胞を生み出し続ける能力があり、その能力をいかに活性化させてやるかが大切になります。

 

季節の変化や年齢に応じた肌のお手入れ、肌を美しく保つ暮らしが必要になるわけで、各種化粧品もそのためにあります。

 

プラセンタエキスは、皮膚本来の生理機能を活性化させる有効成分が豊富で、美容分野では効果が謙虚な素材として、たくさんの化粧品に配合されています。

 

細胞組織の新陳代謝を促し、活性化を図り、シミ・ソバカスの原因であるメラニン色素の形成や定着を防ぐ、皮膚の保湿を高めるなど、美しい肌を保つための様々な効果があります。


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